玉川温泉湯の花、玉川温泉の源泉を美容、健康に活かそうと商品開発をしました。
塗る岩盤浴 玉川の灸(ボディクリーム)
塗る岩盤浴とも言える玉川温泉湯の花に玉川温泉源泉、にんにくエキスなどを配合したボディクリームです。姉妹品のVシートのクリーム版として開発しました。(Vクリームとも呼んでいます)
膝や肘などVシートを貼りにくい箇所、動く関節など、どこにでも塗っていただけます。
使用方法・使用上のご注意・成分
使用方法
適量を取り、気になる部位にやさしく塗擦・マッサージをしてのばしてください。朝とお風呂上がり、就寝前に1日2、3回程度ご使用をおすすめ致します。
特に就寝前、足裏にも塗って(靴下をはいて)お休みください。
使用上の注意
顔には使用しないでください。また、お肌に合わない時、又は傷、湿疹、はれもの等、異常がある時はご使用はお止めください。高低温、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
・本製品は医薬品、医薬部外品ではございません。
開封後、時間経過とともに多少クリームの色が変わる場合がありますが、品質に問題はございません。
内容成分・内容量 100g
水、エチルへキサン酸セチル、BG、トリエチルヘキサノイン、ステアリン酸、ステアリン酸グリセリン、ベンチレングリコール、温泉水、黄土、ベヘニルアルコール、レバゲルマニウム、アルミナ、アルギニン、ポリソルベート60、ジメチコン、トコフェロール、ローズマリー油、バニリルプチル、フェノキシエタノール、にんにくエキス
※ラジウム線量は発していません。
「玉川の灸」は源泉生まれの塗る岩盤浴
一箇所からの湧出量としては日本一の玉川温泉源泉は「大噴」と呼ばれています。
その源泉を玉川温泉湯の花と配合し、凝縮したクリームです。
玉川温泉湯の花を含むこのクリームには、温熱効果があります。下の写真は、右足にだけクリームを塗り、10分経過した後に計測したサーモグラフィーの画像です。
「玉川の灸」クリームをお使い頂いた方の声
〜ご使用者からの声〜
※こちらに記載されているお客様の声は、いただいたお手紙やアンケートをそのまま記載させて頂いたもので、あくまで個人の使用感であり、全ての方にあてはまったり、商品の効果・効能を保証するものではありません。
毎日むし暑い日が続いておりますが皆様方にはお変わりありませんでしょうかお伺い申し上げます。六個目の玉川の灸を使いきってしまいました。これがないと立ったり座ったりするのが大変なのです。 お風呂上りにしっかりすり込んでおくと楽になります。又一箱でいいですけど送って下さい、お願いします。(宮崎県・丸田様)
残暑お見舞い申し上げます。
おかげ様でひざ痛がやわらぎ、肩やひじ痛も、ひどい痛みが出なくなりました。
二ヶ目がもうすぐ終わりそうになりましたので、また1ヶ送って戴きたくペンを取りました。(宮崎県・丸田様)
(北投石足裏シートに寄せられたお客様の声)
昨年秋に痛めた左肩の影響で痛くて眠れない夜がありました。このVクリームを塗り続けてみたところ、痛みが薄らいできて夜も眠れるようになりました。(茨城県60代女性)
就寝前に塗りましたところ、眠りが深くなったように感じられます。
一週間程度ですが、夜中に目覚める回数が今迄は3回~4回ありましたが、Vクリームを塗るようになってからは2回になりました。
昨夜は1回でした。久しぶりに熟睡することが出来て朝の気分もスッキリしてます。
(東京都60代男性)
このクリームを塗り始めて1週間ほど経った時に、月に2回行っているマッサージに行きました。(いつもひどい肩こりに悩んでいるので) 肩から背中にかけてマッサージを始めた時に「あれ?今日はやわらかいですね」って言ってくれました。今まで一度もそんなことを言われたことがなかったのでびっくり! マッサージの最中も「ほぐれるのが早い」「ずっとこの状態がキープできたらいいですね」と言ってくれました。プロの人にこのようなことを言葉を言われて、あらためてこのクリームのすごさを実感しました。(東京都・40代男性)
発売以来このクリームを愛用していますが、先日クリームが使い終わりそうだったので、注文しようとしたらちょうど在庫切れで、入荷するまで数日間クリームがない状態で過ごしました。
いつもお風呂上りにクリームを肩や腰に塗って寝るのですが、クリームがなかった間、翌朝肩こりや腰が痛かったので、あ~やっぱりこのクリームいいな!と改めて感じました。なくてはならない商品ですね。
(東京都70代男性)
使いごごちがよくにおいも余りなくて良いと思います。塗った所があたたくなっていいですね。これからも使用したいと思います。(東京都・小林様)
「玉川の灸」クリームのメディア掲載
健康雑誌に取り上げられた一部をご紹介します。
「はつらつ元気」に【Vクリーム(誌上では新玉川温泉クリームと紹介)】が特集されました。
はつらつ元気2012年4月号 、はつらつ元気2012年2月号 、はつらつ元気2011年11月号 、はつらつ元気2010年10月号、はつらつ元気2010年7月号 、はつらつ元気2010年6月号、はつらつ元気2010年5月号、はつらつ元気2009年11月号